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無駄のないしなやかな動き
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体には、筋肉と多くの関節が存在します。
しなやかな動きには、これらの関節が正しく連動して働くことで、
「美しくしなやかな動き」になります。
トップモデル・ダンサー・一流アスリート・声楽家の動きは美しく洗練されています。
これらの根本は「体の連動性が高く、一つの目的に対して無駄がない状態」
体の筋肉や関節がうま使えている状態です。
例 右腕を上げる動作
右足に重心を置きながら、体幹でバランスをとり
胸椎→肩甲骨→肘→手首→指先という順番で
体を動かすことで、効率的で連動性の高い動きが可能です。
これらの、動きの順番がづれてきた時、体に不調がでたり姿勢の悪化へと繋がっていきます。私たちは、筋肉、関節を丁寧かつダイナミックに動かしながら美しい動き、姿勢になるようにパーソナルストレッチを行っていきます。
体の連動性が高まるとどうなるの?
体の動きを美しく見せる為には
運動の順番がある?
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